カリキュラム
一般養成課程(通信)
授業科目名 | 科目区分 | |
---|---|---|
面接授業 授業時間数 |
印刷教材による授業 授業時間数 |
|
医学概論 | 90 | |
心理学と心理的支援 | 90 | |
社会理論と社会システム | 90 | |
社会福祉の原理と政策 | 180 | |
地域福祉と包括的支援体制 | 180 | |
社会保障 | 180 | |
障害者福祉 | 90 | |
権利擁護を支える法制度 | 90 | |
刑事司法と福祉 | 90 | |
社会福祉調査の基礎 | 90 | |
精神医学と精神医療 | 6 | 162 |
現代の精神保健の課題と支援 | 6 | 162 |
ソーシャルワークの基盤と専門職 | 3 | 81 |
精神保健福祉の原理 | 6 | 162 |
ソーシャルワークの理論と方法 | 6 | 162 |
ソーシャルワークの理論と方法(専門) | 6 | 162 |
精神障害リハビリテーション論 | 3 | 81 |
精神保健福祉制度論 | 3 | 81 |
ソーシャルワーク演習 | 3 | 81 |
ソーシャルワーク演習(専門) | 9 | 243 |
ソーシャルワーク実習指導 | 9 | 243 |
合計(時間) | 60 | 2,790 |
ソーシャルワーク実習 | 210 |
短期養成課程(通信)
授業科目名 | 科目区分 | |
---|---|---|
面接授業 授業時間数 |
印刷教材による授業 授業時間数 |
|
精神医学と精神医療 | 6 | 162 |
現代の精神保健の課題と支援 | 6 | 162 |
精神保健福祉の原理 | 6 | 162 |
ソーシャルワークの理論と方法 | 6 | 162 |
ソーシャルワークの理論と方法(専門) | 6 | 162 |
精神障害リハビリテーション論 | 3 | 81 |
精神保健福祉制度論 | 3 | 81 |
ソーシャルワーク演習(専門) | 9 | 243 |
ソーシャルワーク実習指導 | 9 | 243 |
合計(時間) | 54 | 1,458 |
ソーシャルワーク実習 | 210 |
- 自宅学習
- 基本となるのは、指定科目のテキストに基づく学習と、学習後のレポート提出です。提出したレポートは添削され、合格点(100点満点換算で60点以上)を 得ることで科目履修となります。また、提出日が決められており、提出が遅れると履修認定されません。また、不合格点を取った場合は、再履修となります。
- スクーリング(面接授業)
- スクーリングは、受講生が全員一同に集まり、科目担当講師から直接授業を受けるものです。一般養成課程は7日間、短期養成課程は6日間実施されます。スクーリングは全科目に出席することが必要です。1科目でも欠席すると、継続履修期間に出席しなければなりません。また、各科目の授業終了時には、修了試験が実施されます。
- 実習
- 指定施設において相談援助業務の経験のない受講生は、援助実習が必要です。期間は本通信科が指定・提携する施設で連続した12日間と15日間の合計27日間(210時間)以上が必修となります。厚生労働省の指定する施設などで相談援助業務に1年以上従事したものは、この実習が免除されるので、出願時に「実務経験申請書」及び「実務経験証明書」を提出してください。