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カリキュラム

一般養成課程(通信)

授業科目名 科目区分
面接授業
授業時間数
印刷教材による授業
授業時間数
医学概論 90
心理学と心理的支援 90
社会学と社会システム 90
社会福祉の原理と政策 180
社会福祉調査の基礎 90
ソーシャルワークの基盤と専門職 90
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門) 90
ソーシャルワークの理論と方法 180
ソーシャルワークの理論と方法(専門) 180
地域福祉と包括的支援体制 180
福祉サービスの組織と経営 90
社会保障 180
高齢者福祉 90
障害者福祉 90
児童・家庭福祉 90
貧困に対する支援 90
保健医療と福祉 90
権利擁護を支える法制度 90
刑事司法と福祉 90
ソーシャルワーク演習 45 81
ソーシャルワーク演習(専門) 324
ソーシャルワーク実習指導 27 243
合計(時間) 72 2,808
ソーシャルワーク実習 240

短期養成課程(通信)

授業科目名 科目区分
面接授業
授業時間数
印刷教材による授業
授業時間数
社会福祉の原理と政策 180
ソーシャルワークの理論と方法 180
ソーシャルワークの理論と方法(専門) 180
地域福祉と包括的支援体制 180
ソーシャルワーク演習(専門) 36 324
ソーシャルワーク実習指導 27 243
合計(時間) 63 1,287
ソーシャルワーク実習 240
自宅学習
基本となるのは、指定科目のテキストに基づく学習と、学習後のレポート提出です。提出したレポートは添削され、合格点(100点満点換算で60点以上)を得ることで科目履修となります。また、提出日が決められており、提出が遅れると履修認定されません。また、不合格点を取った場合は、再履修となります。
スクーリング(面接授業)
スクーリングは、受講生が全員一同に集まり、科目担当講師から直接授業を受けるものです。一般養成課程は5日間、短期養成課程は4日間実施されます。実習を履修する人は、加えて3日間のスクーリングに出席することが必要です。1日でも欠席すると、継続履修期間に出席しなければなりません。また、各科目の授業終了時には、修了試験が実施されます。
実習
指定施設において相談援助業務の経験のない受講生は、援助実習が必要です。期間は本通信科が指定・提携する施設で31日間(240時間)以上が必修となります。厚生労働省の指定する施設などで相談援助業務に1年以上従事したものは、この実習が免除されるので、出願時に「実務経験申請書」及び「実務経験証明書」を提出してください。

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