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社会人・大学・短大から再進学

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再進学のススメ

“心理×医療×福祉の国家資格!”で安心の就職

近年の不安定な雇用状態の中、専門的な知識や技術、そして資格を取得し、再び社会でスタートをする為に、
専門学校への再進学者が増えています。
中でも本校の心理・福祉分野は将来の安定性などから、再進学者が多いのも特徴のひとつといえます。

KYOISENの3人に1人が既卒生です。

大学や短大、専門学校を中退してしまった・・。または、卒業してから・・。
社会人として働いていたけど・・など、様々な経験を持った人が入学しているので安心です。
また取得できる資格の多さや、心理メディカル科の2年制は全国でも珍しいので、全国各地の既卒生の方から入学いただいています。

年齢別既卒入学生データ

年齢別既卒入学生データ

地域別既卒入学生データ

地域別既卒入学生データ

\医療福祉を未来予測/

どうなる!?医療福祉の未来

01

2035年には日本の人口の

3割以上が65歳以上に!2060年には4割に!?

※内閣府 人口・経済・地域社会の将来像より

(https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_2.html)

現在の日本は少子化が進行し、4人に1人が65歳以上という高齢社会を迎えています。2035年には3人に1人が、2060年には2.5人に1人が高齢者になると予測されています!近い将来、介護やリハビリを必要とする人が増え、福祉医療の重要度は増すと考えられています。

02

将来が有利になる!?

京医専で資格取得を目指せる資格!?

京医専では福祉医療に必須の資格から、将来が有利になる可能性が高い資格を多く取得する事が可能です。

心理メディカル科で
資格取得を目指せる資格

社会福祉士(要:実務経験2年)

精神保健福祉士(要:実務経験2年)

社会福祉主事

心理カウンセラー

音楽療法

児童福祉司(要:実務経験2年+公務員試験)

児童指導員(要:実務経験2年)

福祉住環境
コーディネーター
検定試験(R)

メンタルヘルス
マネジメント

福祉メディカル科で
資格取得を目指せる資格

介護福祉士

社会福祉主事

認知症ケア
サポーター

音楽療法

健康福祉
トレーナー

メンタルヘルス
マネジメント

福祉住環境
コーディネーター
検定試験(R)

社会福祉士
(所定の条件あり)

介護支援専門員
(ケアマネージャー)(要:実務経験5年)

社会人・既卒者の方に選ばれるワケ!

REASON01

学費の充実

これからの時代は“複数の資格が求められる時代”

様々な社会問題から1つの国家資格だけでは対応しきれないことが増えてきています。
京医専の学生が卒業してからも即戦力として求められる“人財”になれるように、複数の資格取得のサポートと共に学費も充実しています。

学費比較

高等教育の修学支援新制度

経済的な理由で進学を諦めないように、
2020年4月からスタートした国の修学支援制度です。
京都医療福祉専門学校は、その対象校に指定されており、以下の要件を満たすと授業料等の減免と給付型奨学金が受けられます。

① 世帯年収や資産の中の要件を満たしている
② 高等学校等における全履修科目の評定平均値が5段階評価で3.5以上、またはレポート提出・面談等により、学ぶ意欲の高い学生であること。

REASON02

3つ以上の資格取得が可能!

心理メディカル科

2年間で精神保健福祉士と社会福祉士の
両方の国家資格を目指せる学校!

精神保健福祉士&社会福祉士の2つ取得を目指すことで、高齢者・障がい者・病院・児童・行政関連の職業に就くことが可能になり、心理・医療・福祉の様々な分野で活躍することができます。

国家資格+αの資格でスキルUP!

音楽療法・アロマテラピーなど心理・福祉系の国家資格以外の資格を取得可能!現場で求められる即戦力の1つであるスキル資格を複数取得できるシステムで安心。

福祉メディカル科

京都で唯一、介護福祉士+社会福祉主事で
社会福祉士もめざせる学級!

介護福祉士として高齢者や障がい者をサポートするだけでなく、児童も含めた福祉全般を対象として、相談援助もできる“社会福祉主事”の資格を取得!

これからの時代に求められる資格

日本は今後も高齢者が増えていく傾向にあり、介護の仕事が日本から消えることは、この先百年近くは無くならない事が確実視されています。 介護職は将来性があり、生涯活かせる国家資格を取得することで、結婚・出産後も活躍し続けることができます。

REASON03

安心の就職

1 on 1 の担当制で安心の就職サポート!

数字が証明する

「業界からの強い信頼」

卒業生全員が進路決定しています!

早い段階から個別面談や相談会を実施。すべての学生に、きめ細かく就職活動をサポートしています。求人倍率は毎年高い数字を維持しており、令和4年12月時点で、33.4倍です。質の高い教育が業界に認められており、数ある求人先から、学生自身が希望する職場への就職を実現しています。

求人業種

本校では、学校での学習と、心理・福祉現場の仕事のギャップを埋めるサポート体制を整えています。学生は、充実した実習により、具体的な職場認識と、自分の適性を知ったうえで、就職活動を行います。求人倍率が高いので、自分にあった職場選択ができ、身につけた知識や技術を活かしています。

卒業後の就職先

心理メディカル科

心理メディカル科

2022年3月卒業生データ
(2022年12月時点)

福祉メディカル科

福祉メディカル科

2022年3月卒業生データ
(2022年12月時点)

福祉メディカル科

Student Voice

再進学で入学した学生たちの充実した学生生活をインタビューしました!

プログラマーから

塩見さん

日本語学校から
(留学生)

さん

事務職から

安井さん

なぜ介護福祉士を目指して再進学をしたのでしょうか?

塩見:

両親のリハビリをサポートをしたことをきっかけに介護に関心を持ちました。再就職をする際にハローワークに相談したところ職業訓練で国家資格を目指せることを聞いて再進学をすることにしました。

福祉の未来には、
未来があると思った。

劉:

私は台湾から留学してきたのですが、台湾の大学で日本の介護の政策について卒論を書きました。それがきっかけで教授に日本で勉強してみてはどうかと勧められて介護福祉士の資格を日本で目指すことにしました。

安井:

転職をきっかけに、介護の未来と国家資格の重要性に魅力を感じてハローワークの職業訓練を利用して再進学しました。

再進学に際して不安だったこと、良かったことは?

塩見:

現役の生徒から年齢が離れている中で、久々の勉強がやっていけるのか不安がありました。けれど、ここで学んでいる内容は、自分にとって為になると実感しています。自分に合っているのだと思います。なのでモチベーションを持って勉強に取り組めているので良かったですね。

劉:

来日して通っていた日本語学校とも環境は違うので、日本人の中にまざって勉強していくことに、最初は付いていけるか心配でした。けれど今は全然大丈夫です!

安井:

勉強と育児と家事が両立できるのか心配でした。実際、家事をしながらレポートをするのは大変です。けれど同じように再進学したクラスメイトと励まし合ったり、高校から直接入学したクラスメイトにも刺激を受けたりしながらやっています。また子供の体調が悪かったりすると、先生の理解もあるので、サポートしてもらえる環境で助かっています。

前職のスキルも
活かしていけたら

これからの目標を教えてください。

▲放課後集まって座談会形式で
インタビューを行いました。

塩見:

まずは特養などに就職して介護福祉士としてのスキルをしっかり磨きたいですね。その上で長期的な目標として、前職のプログラマーのスキルを活かして、現場のシステム改善などにも役立つことができたらと思います。

劉:

頼られる介護福祉士を目指します!まずは日本で働くつもりです!

安井:

上を目指します!(笑)
やるからには社会福祉士も目指したいですし、現場だけでなく、地域からも支えられる介護福祉士、社会福祉士を目指したいと思います。

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