精神保健福祉士
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医療・福祉の
「現場の今」
がわかるコラム

2025
05
UPDATE
COLUMN
01

公認心理師と臨床心理士・精神保健福祉士の違い

病院を支える仕事

心理分野に関わる資格として、公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士の3つが代表的な資格です。 精神疾患の方の数が年々、増加傾向にあり、支援職の需要も高まっています。そこでこの記事では公認心理師の特徴や他の資格との違いについて詳しく紹介します。 1. 公認心理師って? 心の問題を抱えた人を援助する、心理職で唯一の国家資格になります。 2017年施行の公認心理師法によって、日本で初めて心理職の国家資格

COLUMN
02

こども家庭ソーシャルワーカーについて

こどもを支える仕事

毎日の生活の中で、精神的に苦しんでいる子どもを助ける資格として「こども家庭ソーシャルワーカー」という資格を聞いたことがありますか? 2024年度より、新しく新設された民間資格「こども家庭ソーシャルワーカー」。 子どもや家庭の問題に対する専門家として、必要性の高い資格です。 毎年増加している、児童虐待の件数、保護者の離婚による貧困、育児の孤立化、家庭内暴力など、こういった子どもを取り巻く問題を対処す

COLUMN
03

心理系の資格について|公認心理師と臨床心理士、精神保健福祉士の違いとは?

障がい者を支える仕事

心理系の仕事といえば「心理カウンセラー」や「スクールカウンセラー」などのカウンセリングの業務がよく知られています。「カウンセラー」という名称自体は、特に法律で定められていないため、資格を持っていなくても、誰でも名乗ることができます。 法律で定められた資格を取得するには、大学の心理学部・大学院など、教育機関での学習が必要な資格には、「臨床心理士」「学校心理士」「認定心理士」などが有名です。 臨床心理

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